スプリットから長距離バスで移動し、クロアチア8日間の旅、最後の都市ドブロヴニクへ。ドブロヴニクは「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい街並みを誇る場所。私がクロアチア旅行をするにあたって絶対に外せないと思っていた場所です。
1929年にドブロヴニクを訪れたアイルランド作家のバーナード・ショーは「この世の天国を見たければ、ドブロヴニクを訪れよ。」と記したそう。
港に、連なる赤い瓦屋根、旧市街を取り囲む砦。すべてが魅力的で別世界でした。5日目の旅行記は3つに分けてオススメを紹介していきます。今回の内容は、旧市街の中の観光地やレストラン、ホテルや移動手段についてです。
行った場所(Googleマップ)
移動方法&ホテル
ホテル:アルゴシー
ホテルはメインの観光地である旧市街から3~4キロ離れたバビンクック地区にあります。

夜はホテルのロビーで生演奏。みんなお酒を飲みながら、旅の疲れを癒していました。
ホテルから近いバビンクック駅から旧市街までのバスが出ているので、バスの1Dayチケットを購入。

バス停に時刻表が貼ってあったので、それを写真におさめておきました。(最新の情報は現地やネットで確認してみてくださいね)

バビンクック地区とラパッド地区はホテルが多いため、そこから旧市街に向かうバスは様々な種類がありました。「PILE」という名前の駅は旧市街の入り口のこと。旧市街の入り口の門を「ピレ門」というため、観光をしたい場合はとりあえず「PILE」に向かいましょう。
旧市街を歩く
城壁に囲まれた旧市街には東西と北、3つの城門があります。メインゲートはバス停やタクシー乗り場がある、西のピレ門。ここから旅をスタートしましょう。
ドブロヴニクで一番やりたかったことが城壁めぐり。旧市街は城壁に囲まれているのですが、1週1940mある城壁の上は遊歩道になっており、絶景を楽しむことができます。城壁めぐりについては長くなるので、次の記事で詳細を書きます。これはクロアチアに行ったら絶対に絶対にやってほしい、と旅行について話した人全員に話しているくらい私にとって幸せな時間でした。歩く距離は長いけど、行かないという選択肢はない!くらいの気持ちでお気に入り。
想いがこもりすぎてつい熱くなってしまいましたが…まずは、旧市街の中をお散歩です。
メインストリート:プラツァ通りが300mまっすぐ通っており、そこから南北に細い通りが伸びています。プラツァ通り沿いはレストランやお土産屋などが多くあり、ピレ門のすぐそばにはフランシスコ修道会、通りを東に向かって歩いたさきにはオノフリオの噴水など、歴史的建造物も多いです。
この丸いのがオノフリオの噴水。人面のレリーフから水が流れます。

大通りも楽しいのですが、もっと楽しいのは細い通りの先。細い道と急な階段、オシャレなランタン。一歩入るとここからまた別世界に行けるんじゃないかと、冒険が始まる予感がするような、ドキドキする通り。

こういうところにあるレストランやお土産屋さんのほうが少し特別な出会いという感じがしてテンションがあがります。(それがガイドブックに載っていたとしても)
昼食:グラツカ・カヴァナ
ピレ門から入ってプラツァ通りをまっすぐ歩いて突き当たるところにある市庁舎の1階にあるカフェ。ロジャタというダルマチア地方のプリンなどが人気。あともう一つ有名なのがクロアチアの伝統であるマカロニケーキ。どんなものが出てくるのかわからないけど、注文!
本当にマカロニが入っている…。普通に美味しい味ではあるのですが、マカロニの存在感がかなり強い。感触がマカロニ以外の何物でもないんですよね。もう食べることはないと思いますが、旅の思い出としてはオイシイので注文してよかったです。店員さんもフレンドリーで楽しいカフェ。

夕飯:ドゥンド・マロイェ
折角海沿いなんだからシーフードが美味しいお店に行きたい!ということで、シーフード中心のレストランへ。こちらも昼食を食べたグラツカ・カヴァナやルジャ広場の近くです。(一眼で撮った1枚目の写真は気合が入りすぎて色味が違います)
初日に食べたイカスミリゾットが忘れられず、ここでもイカスミリゾットと、ムール貝、カルパッチョなど海鮮をこれでもかと注文。

ムール貝、1人前でこの量。友人とシェアして楽しみました。色味はロマンチックさに欠けますが、雰囲気のあるお店ですし、味も美味しい。イカスミってこんなに生臭くないんだなーと感動。口の中が黒くなるとしても、食べてほしい一品です。ムール貝もこんなにあったのにペロリと食べられました。
買い物:バチャン
小道を入ったところにある、ドブロヴニク唯一の刺繍専門店。店主のバチャン氏が少しだけ日本語を話せるようで、日本人であることを伝えると日本語を披露してくださいます。
刺繍の入ったティッシュケースやテーブルクロスなど、どれも色合いもデザインも可愛いです。
ドブロヴニクの夜
明るくにぎやかな昼とは一転して、ムードの出る夜。優しい街灯が街を照らします。小道に入ると人通りが少ない場所も多く、異世界に迷い込んでしまった気分でした。ああ、私たちは日本ではない国に旅行に来ているんだな、と。
夜もバーやお土産屋が賑わっており、観光客が多いため、特に治安の悪さなども感じませんでした。
では、長くなってしまうので書かなかった城壁めぐり&スルジ山から見た景色の紹介は残りの2つの記事 城壁めぐり編 & スルジ山からの絶景編 にて。
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