クロアチア旅行~3日目 プリトヴィツェ~

3日目はザグレブから移動し、プリトヴィツェ湖群国立公園を1日かけて散策!レストランやホテルが少ないため、滞在したい場合には調べておいたほうがいいと思います。

♢ クロアチア旅行の準備/計画
♢ 8日間の概要

行った場所一覧(Googleマップ)

参考までに私が宿泊したホテルと行ったレストラン、国立公園の入り口1(2はホテル イェゼロのすぐ近くにあります)をGoogleマップに載せました。

国立公園内で乗った手漕ぎボート。それに乗っているときが一番贅沢な時間でした…♡そちらについてはこのブログの後半で記載しています。
では、3日目の旅行スタートです!

移動方法&ホテル

ホテルのそばのイェラチッチ広場からトラムで長距離バスターミナル駅へ。若干暇な時間があったため、長距離バスの乗り場近くでコーヒーを一杯。そこからバスに乗って2時間ほど南下したところ、ボスニアヘルツェゴビナの国境近くにプリトヴィツェががあります。 ザグレブやスプリットからの長距離バスが到着するのも、観光客が多く利用しているホテルも、プリトヴィツェ湖群国立公園入り口2の近くです。

【宿泊したホテル:イェゼロ】
プリトヴィツェ湖群国立公園の入り口2、コジャク湖から300mの場所にあるホテル。全体的に綺麗で広々としていて、部屋も清潔感があり、いいホテルでした。日本からきているツアー2組もここのホテルに宿泊しているようでした。
ガイドブックだと大体このイェゼロか、バス停・チケットセンターに近いホテル プリトヴィツェが載っています。

お昼ごはん:リチュカ・クチャ

プリトヴィツェ国立公園の入り口1の近くにある、山小屋風のレストラン。レストランもそこらへんにあるわけではないので、湖の観光前やあとに立ち寄る観光客が多いそう。
マスの塩焼きが名物料理なので、もちろんここではマスの塩焼きを注文しました。

遠くのほう、ペットボトルの横らへんに焼かれている大きな魚が…まさか、これ?大きいね!違うかな? なんて話しながら呼ばれるのを待つ。

ドキドキしながら待って、私たちの元にやってきたマスの塩焼きがコチラ。

このお皿、人の顔より大きいサイズのお皿です。そのお皿からはみ出してしまうほど大きなマス!
シンプルな丸焼きなのでどんな味かな?と若干不安になりながら食べたのですが、これがとても美味しい。全然生臭くない。シンプルに塩で味付けされているだけなので、魚のおいしさが引き立っていました。

ちなみに、このレストランのそばにはかわいい野良猫ちゃんが2匹ほどいました。

プリトヴィツェ湖群国立公園を観光

レストランのそばに入り口1があるので、そこから入ることにしました。ガイドブックなどを見ても、入り口1から入って回るコースが書いてあることが多いです。

プリトヴィツェ湖群国立公園について少し説明すると…

クロアチアのリカ地方に属しており、ザグレブからは南に約110kmのところにあります。ディナル・アルプス山脈のカルスト(水に溶解しやすい岩石の浸食)が生んだ大小16の湖が連なり、92箇所の滝で結ばれています。
上流の上湖群と下流の下湖群とに大きく分けられており、その間には最大150mの標高差があるそうです。1979年に世界自然遺産に登録されています。

国立公園内がかなり広いため、ツアーで来ている観光客が多いようには思います。私たちも実際、国立公園内で迷子になりました。ただ大まかな地図もくれますし、案内してくれる人も要所にいるので、ぜひ個人手配で旅行する場合にも立ち寄ってほしい場所です。

まずはチケットを購入し、公園内へ。チケットの裏側がおおざっぱな地図になっています。

公園内は林道などが整備されてはいますが、石段なども多いため、スニーカーやヒールのない靴で行くのがオススメです。短くても2~3時間、すべてを回ろうと思うと6時間以上ハイキングすることになるので、歩きやすい格好をしましょう。緑に囲まれていて涼しいため、夏でも上着を忘れずに。

かなり広いため、公園内にもボートやバスが通っています。電動ボートがコジャク湖(大体の方が観光をスタートする、下湖群の中心となる湖)の3か所(地図にピンクで書いてあるP1.P2.P3が電動ボーとの乗り場)をぐるぐる回っているので、電動ボートを活用すると色々なところを回れます。バスを使えば上流と下流を移動できます。
有名なプリトヴィツェ大滝やミルカ・トルニナ滝などの名所や、エメラルドグリーンの湖を横断できるボードウォークなどの見どころは下湖群に多いため、体力的に歩き回るのが厳しい方や時間がない方は下湖群を中止に回ると良いと思います。
上に載せている地図の右半分が下湖群。私たちは、電動ボートを活用しながら、下湖群だけを回ることにしました。

…それにしても、とにかく迷いました。迷いすぎて国立公園から出られなくなるかと思ったくらい。それでも人に道を聞きながらどうにか見どころは抑えてきました。

コジャク湖内を移動する電動ボート。

電動ボート乗り場P3のそばにある休憩所。私たちもここでコーヒーを飲んで休憩。

エメラルドグリーンの湖。プリトヴィツェはあまりにも湖が大きく、公園も広いため、写真に良さが収まりきらないのが残念。写真でもきれいですが、実際にみるとその広大な自然に圧倒されます。この世にはこんなに綺麗な青や緑があるんだな、と。絵でしか見たことのない色で、目の前にあるのに現実感がありませんでした。

ところどころに看板が立っていて、観光ポイントを教えてくれます。ただこれもたまにしかないので、看板があっても迷う。

迷いながらやっと到着したプリトヴィツェ大滝。落差は78mあり、国内最大の滝。多くの観光客がこの滝を見に来ていました。

 

湖の上を歩くことができます。水のせせらぎ、滝の流れる音、風で揺れる木々など、自然を身近に感じられました。歩くのが苦になりません。

観光客が歩いているところを上から見るとこんな感じ。頑張ってハイキングして上までのぼればこういう景色も楽しめるので、のんびりと歩いて楽しみました。

広いので、ツアーではないと正直しんどいな。と思う部分もありました。迷子になるし、一体自分はどこにいるんだろう?と何度もなりました。
ただ自由に時間を使えるので、好きな景色を何十分でも見ていられるし、贅沢な時間を過ごせます。

15時を過ぎてそろそろ歩き疲れた私たちは、入り口近くで手漕ぎボートを発見。なぜか乗っているお客さんが一人も見当たらない。でも聞いてみると「乗れるよ」とのことだったので、手漕ぎボートに乗ることにしました。

本当に誰も乗っている人がいない…(少し不安になる)

一生懸命手漕ぎを漕いで進むと、365度どこを見渡しても湖と森林と滝。湖を2人で独占している気分でした。世界遺産の湖の真ん中で、私たち2人きり!
周りに人がいないので話し声も聞こえてこない空間で、自然が作る音だけをBGMに過ごす時間は本当に優雅で贅沢。



滝をすぐ近くで見ることもできます。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の中はどこも美しい景色が広がっていて、ハイキングも楽しかったのですが、この手漕ぎボートに乗っている間の非現実感とボートから見た景色の美しさは忘れることはなさそうです。

夜ごはん:ホテル内レストラン

眠すぎて、ホテル内のレストランで夜ご飯。ローストビーフを食べました。
次の日はまた違う都市に移動のため、今日はお酒も飲まずに早寝。自然をたくさん感じられた、いい1日でした。

→ 4日目 スプリット観光

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