スタートから約2年、2018/9/24で閉園してしまう「スヌーピーミュージアム 東京」
外は暑いし、でもお出かけしたいし、昼間から友達と遊ぶ予定なのに何もしないのももったいない…と思っていたときに見つけたスヌーピーミュージアム。大ファンというわけではないけれど、スヌーピーの可愛さに癒されてとてもいい1日を過ごすことができました。都内でことりっぷ気分を楽しみたい方、夏の思い出を(涼しいところで)作りたい方、必見です。
スヌーピーミュージアムとは?
世界中で愛されているスヌーピー。アメリカの漫画家チャールズ・m・シュルツが1950年にはじめた漫画『ピーナッツ』の主人公チャーリー・ブラウンが飼っているビーグル犬。それがスヌーピーです。
そんなスヌーピーの歴史を知ったり、漫画を楽しんだり、映像を楽しむことができるのが「スヌーピーミュージアム 東京」。
アメリカ・カリフォルニア州サンタローザにある「シュルツ美術館」の世界初のサテライトとして、2016年、東京・六本木に誕生しました。今年2018年の9月24日までの期間限定のミュージアムです。
場所・時間
六本木駅からのんびり歩いて10分ほどの閑静な場所にあります。東洋英和女学院(中等部・高等部)の向いにある建物です。
六本木ヒルズやミッドタウンにも歩いて行ける距離なので、お買い物やお食事の前後にも行きやすいと思います。けやき坂にある有名なTSUTAYA(スターバックス)から歩いて5分程度です。(私と友人はヒルズ、スヌーピーミュージアム、ミッドタウン と徒歩で移動して一日楽しみました)
入場可能な時間は10時~19時半まで。年中無休です。
チケット
前売り券と当日券があります。(私は7月の平日に当日券で行きました。平日だったせいか並んだのは20分ほどです。)
前売り券:大人1800円 大学生1200円 中高生800円 4歳~小学生400円
当日券 :大人2000円 大学生1400円 中高生1000円 4歳~小学生600円
前売り券は通常だと来館日の前日まで、月末日は2日前まで購入可能です。8月1日以降の入館分は日時指定券となります。
チケットについての詳細は公式HPでチェックしてみてください。
当日券が購入可能かどうかもチェックできます。夏休みは混雑が予想されますので、絶対行きたい方は前売り券を購入したほうが良いと思います。
入り口
静かな道を「スヌーピーはどこかな?」ときょろきょろしながら歩いていると突如現れるスヌーピーたち。可愛いスヌーピーたちがお出迎えしてくれます。建物の壁には「the final」の文字。本当に終わってしまうのですね…。
終わってしまうなら、なおのこと、全力で楽しまなければ!
意気込んで入り口に向かい、チケットカウンターへ。15~20分ほど並ぶと購入の窓口に案内されました。
チケットを受付の方が渡してくれるときに「スヌーピーミュージアムは初めてですか?」と聞かれたので、「はい」と答えると、「このチケットは来館されたその日に新聞に掲載されたコミックが印刷されているので、毎日違うんです。」と教えてくださいました。
私のは1968年、友人は1988年の同じ日のものでした。
こんな話を聞くと、コレクションのためにまた行きたくなってしまいますね。
あっちも!こっちも!?スヌーピー
展示の入り口にも、最後の出口付近にも、スヌーピーインテリアが。可愛いを通り越して若干の狂気を感じるものもありますが、でも、やっぱり可愛いですね。
触るとモフモフのスヌーピー柱。迫力満点ですが、優しい触り心地です。
展示室の中へ
最初の部屋にあるのがなんと、4500枚のコミックで作られたというモザイク壁画。こちらは本家の「シュルツ美術館」にもあるものだそうです。
遠くから見ると「スヌーピーとチャーリーブラウンが立体的に見えるすごい!」という感想が浮かび、近くで見ると…と、遠くからでも近くからでも楽しめます。一気にスヌーピーミュージアムの世界観に引き込まれます。
同じ部屋にあるこちらの展示では、スヌーピーたちの間に入って写真を撮ることができます。ここで写真を撮って、スヌーピーたちの仲間気分になれたところで、次のお部屋へ。
次の部屋ではミュージアム限定の映像を見ることができました。
映像のあとは、貴重な原画や映像の数々。今回の展示の合言葉は
「ともだちは、みんな、ここにいる」
ともだちをテーマにした展示が部屋中にびっしりと展示されていました。
ユーモアのあるもの、哀愁感じるもの、ブラックジョークかな?!と思うもの、友情っていいなと心温まるもの。様々なエピソードを読むことができます。
じっくり読んでいると、あっという間に時間が過ぎていきます。
展示の最後にはグッズ売り場があるのですが、そこで売っているグッズが可愛い&美味しそうなものばかり。グッズ売り場まで含めて、楽しめるミュージアムです。
まとめ
世界中で愛されているスヌーピー。私はスヌーピーの大ファンというわけでもなく、コミックを沢山読んだことがあるわけでもなく、ただ「スヌーピーって可愛いし癒されるな」と思っているだけでした。
そんな私ですが、今回スヌーピーミュージアムで沢山のコミックの一部を読み、もっとスヌーピーについて知りたいな。他のキャラクターのことも、読んでみたい!と感じました。
スヌーピーに限らず、どのキャラクターも個性が強く、それぞれの関係性がユニークで、「ピーナッツ」を読むと様々な形の友情・愛情を感じることができます。
数時間その世界にいるだけでもっと知りたいと思わせる、それがシュルツ氏が作り上げた漫画「ピーナッツ」の魅力であり、世界中で愛される理由なのかもしれません。
可愛くて、時々シュールに笑えて、すべてを観終わったあとには心が温まる「スヌーピーミュージアム」
9月24日に閉館する前に、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
★すべての海外旅行記まとめ(クロアチアやニューヨークなど書いています)
★旅行の持ち物リスト
★海外旅行保険
★旅行計画の立て方
★旅の知恵まとめ
スポンサーリンク








